脱 にわとり 僕らは人間だ!

気が付いたらあっという間に4月も中盤戦に突入してるんですね^^;

 

4月といえば入学式や入社式、また新学期が始まるという事で環境も色々変わってくる方も多いのかなと思うのですが

 

春・・・というか新学期という事でちょっと思い出した事がありまして

タイトルの「脱 にわとり 僕らは人間だ!」って何?って話なんですが

 

これは自分が小学校6年生に上がったばかりの時に一番最初に受けた授業なんですよ

簡単に説明しますと以下になります。

 

養鶏場のにわとりは毎日ベルトコンベアでエサが運ばれてきています。

なのでにわとりは何も考えなくてもエサが手に入る状況なんですね

あとはエサを食べて卵を毎朝生むというルーティーンを繰り返す毎日を過ごしています。

 

そこで実験として卵を産む事が出来なくなった老にわとり(?)を広い原っぱに出してこれまでの様にベルトコンベアの前に並ばせます。

(確か全部で50羽ぐらいはいたような気がしています。)

工場内では無いという事以外はいつもと変わらない状況です。

ただベルトコンベアによって毎朝運ばれてきたエサは待てど暮らせど運ばれてきません。

その代わりコンベアから降りて原っぱに出ればたくさんのエサがまかれているのでエサは食べ放題という状況です。

 

さて「にわとり」はどうするでしょう?

 

という実験の映像を観ながらの授業だったのですが、結果としては数羽のにわとりは原っぱに降りてエサを食べる事ができたのですがほとんどのにわとりは自らエサを探そうとはせず、ベルトコンベアの前でエサ待ち続けついに餓死してしまいました。

 

小学生にしてはなかなかショッキングな実験でいまだと何らかの団体からクレームが来そうな内容な気がする・・・というのは置いておいて

 

つまり「何も考えず「与えられる」のを待ち続けるにわとりの様になるのでは無く、自分の頭で考えてエサ(チャンス)を掴み取れる「人間」になろう!」っていう授業だったんだけど

 

この授業を受けた時は正直「ふーん・・・」って感じで「何を当たり前な事を・・・」とか生意気にも思ってたりしてたんだけど、大人になってみるとこれがなかなか大事な授業だったなぁと思い返す事が多くてですね。

たしか1年間通して「脱 にわとり ぼくらは人間だ!」って垂れ幕が教室に飾ってあったような無かったような・・・

 

まぁ「チーズはどこに消えた」って本と伝えたい内容はほとんど同じになるかなと思うんだけど

 

もう遠い昔の話になりますが、長かった学校生活の中でもこの授業が一番大事な事を教わった授業だったかもしれないですね。

 

大人になって仕事をする時とか、まぁ色々な場面でちょっと失敗とかが怖くて一歩踏み出せない・・・って時とかにこの授業を思い出すとその「一歩」を踏み出せた事も多々ありましてね

 

まぁそれでも色々やっていく中でたくさんの失敗もして・・・色々痛い目にも合ってきましたが、そのおかげで掴めた技術や知識、経験は今となって自分を支える大切な財産となっています。

 

あとはこの先生の事を色々思い出してみると

まぁ昭和だったから・・・という説もあるけど・・・

 

自分悪くないのになんか勘違いで往復ビンタとか喰らった思い出もあるっちゃあるけど・・・(注 ↑普段の行いが悪いから・・・という説もあります(笑))

 

うん・・・

まぁまぁまぁ・・・

 

諸説ありますが・・(笑)

 

なんやかんやあの先生には今になってとても感謝していますね!

 

今は個人情報保護法とかあってなかなか探すのも会いにいくのも難しいと思うけど

奇跡的にまたお会いする事が出来たら、自分も大人になったのでなんか美味しい食事でもご馳走してみたいな・・・とか思っている今日この頃です。

 

そんな新学期の思い出話

 

さーて春を迎えて気持ちも新たに!

変化を恐れずチャンスを掴め!!

これからも頑張っていこー!!!

 

 

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